宇宙航空研究開発機構 有人サポート委員会 宇宙医学研究推進分科会 平成22年度 第3回 宇宙医学生物学研究ワークショップ「宇宙医学生物学の理解増進に向けた取り組み」

主催:独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)

日時:平成23年3月4日(金)15:00~17:30

場所:東京都中央区日本橋3丁目8−3 STANDARD会議室 [ 地図 ]  [ PDF ]

問合せ・申込み先:

一般の方もご聴講頂けます。以下の申込み先にFAXでお申込み下さい。
エクスカリバー(株)
FAX:03-6215-8700 (FAX申込みPDF)
TEL:03-6215-8506

申し込み期限:

平成23年3月1日(火)17:00


ワークショップの目的

JAXA宇宙医学生物学研究室は、日本実験棟「きぼう」を利用して質の高い宇宙医学生物学研究を進めて、得られた研究成果を社会に還元するために、多くの国内研究者の参加のもとに年数回程度のワークショップを開催しています。国際宇宙ステーション(ISS)で計画する宇宙医学研究を紹介しつつ、研究成果の活用や、将来の宇宙医学生物研究のあり方について討議し、今後の宇宙医学生物学の研究推進に役立てることがワークショップの目的です。
有人宇宙開発と、それを支える宇宙医学生物学が、“人類社会”にとって果たして本当に役に立つものであるのか?この問いに関して、明確な解答を導き出すことは容易ではありません。これまでの成果を検証し、将来像を描いていくための議論を真に実りあるものにするためには、その土壌として、科学者と一般社会が相互に情報を発信し、フィードバックを受けるための対話、すなわち科学コミュニケーションが必要となります。
一般社会は何を求め、科学者は何を行うべきか、介在するメディアの在り方を含めて科学広報活動の意義をあらためて明確なものとし、その方法論と具体的実践について、宇宙医学生物学が学問の一分野として取り組むべき方向性と課題を探ります。

講演内容(予定)

宇宙航空研究開発機構 有人宇宙技術部 大島 博 研究領域リーダー

A.話題提供

「研究者が科学広報を行うことの意義」
自然科学研究機構生理学研究所(広報展開推進室) 小泉 周 准教授

「サイエンスコミュニケーションの実践」
東北大学 脳科学グローバルCOE 長神 風二 特任准教授

「有人宇宙開発をどう伝えるか」
多摩六都科学館 高柳 雄一 館長

「宇宙医学生物学研究のアウトリーチ」
宇宙航空研究開発機構 有人宇宙技術部 山田 深 主任研究員

B.総合討議

以上